システムエンジニアリングサービスって?

技術者が業務を請け負う仕事

開発プロジェクトの業務を技術者が業務委託で請け負い、技術提供する仕事です。主に開発プロジェクトの現場に技術者が常駐して行う仕事です。昔は偽装請負の温床と言われて下請けでブラックな世界と思われていましたが、今は法整備が進み企業の意識が高くなったこともあって労働環境は格段に良くなっています。弊社が担当するプロジェクトは大規模プロジェクトが多いこともあって仕事は環境的にも技術的にも安定しています。弊社のフォローの体制もしっかりしています。もちろん納品前にでもなれば忙しい時期はありますがそれはどの仕事でも変わりません。

チームで仕事します

では、もう少し具体的にどういう仕事をするか説明します。まず、開発プロジェクトは当然チームで仕事をします。5名から15名くらいが一つのチームです。大きく要件定義、設計、実装、テストという流れがあります。

要件定義

要件定義は上級SEの仕事です。お客さまから要望や課題を聞き出し、システムに求められる機能を決めていきます。コストや技術とのバランスでお客さまと調整したり、設計以降の方針やアーキテクチャを決めていきます。上級SEでなくても資料作成や技術調査などで関わることもありチャンスがあればお客さまに直接関わることができます。

設計

設計はSEやプログラマの仕事です。外部設計書や内部設計書、プログラム設計書を書きます。画面や帳票などシステムの振る舞いを設計する部分とデータベースや外部システムとのインタフェースなど内部の仕組みを設計します。主にSEが作成しますがプログラマも協力して行います。論理的に緻密な思考力が必要な作業で設計書はのちにテストにも使用されます。

実装

実装は主にプログラマの仕事です。設計書を渡されプロジェクトの基準を満たすプログラムを書いてテストすることを任されます。SEも多くの場合、設計書を作成後実装に入ります。プロジェクトごとに多くの技術者が集められるのでスキルの高い技術者との出会いもあり、技術を磨くチャンスの多い仕事です。

テスト

テストは設計どおりに動作するか、要件どうりの機能を満たしているかを確認する作業です。総出で作業します。不具合が見つかればすぐに修正しなければいけません。実装と同じくらい時間がかかる作業で効率良く進めるには要件定義、設計がしっかりしていないといけません。プロジェクトが定める品質を担保できるまで作業します。

まとめ

プロジェクトはその後導入や運用と続くのですが弊社が担当する仕事は上記を主にしています。

大雑把に説明しましたが弊社のシステムエンジニアリングサービス事業は大規模開発をターゲットにしているので仕事が安定していて技術も高く普通は関われない企業の仕事に関わることになるのでやりがいがあります。弊社のフォローはしっかりしているので現場での評価も高く継続して仕事を頂いています。何より技術者にとってはスキルを伸ばす場として使ってもらいたく良い仕事でなければ引き受けません。